マクタン島を代表するリゾート、シャングリラマクタン。客室の素晴らしさはもちろんのこと、レストランやアクティビティが充実しており、家族連れ、友達・恋人となどすべての人を満足させてくれる楽しさとリラックスが味わえます。
上:ビーチ向かって右手の森を抜けると、エキゾチックな雰囲気の建物が。最大4名まで同時に施術可能。右下:ここでしか買えない石けんやオーガニックオイルも豊富にそろっておりお土産に最適。
誰にも邪魔されずに2人だけの空間を楽しみたい時は、ビーチ両サイドにある小さなコテージ'GAZERO'を予約しよう。リゾート内の全てのレストランの食事を最高 のロケーションで楽しむことができます。飲み物だけでもOKだから、早めのディナーのあと静かにお酒を楽しみたい時、勝負をかけたいデートの時に最適!
シャングリラと言えば豊富なマリンスポーツでも有名ですが、中でもみどころはウィンドサーフィンに気軽に挑戦できるとこ!未経験・初心者でもインストラクターをつけることができるので上達も早い。お子様にはカヤックもオススメ。
スイス発、レストランをきっかけに誕生し現在世界25カ国に81のリゾートホテルを展開しているリゾートグループ。一度は泊まりたい超豪華なお部屋や、レストラン発だからできるこだわりのスイーツをご紹介します。
Movenpickセールスマネージャーオススメのお部屋は22階のホテル最上階にある'IBIZA LOFT'。2フロア使用しているこのお部屋、上の階にはゆったりくつろげるリビングスペース、ジャグジー、ダイニングスペース、下の階には3つのベッドルームがあり最大6人での宿泊が可能です。なんと言っても目を引くのはジャグジーから見えるセブの美しい海。マクタン島のリゾートエリアを一望することが出来ます。
昼間は真っ白でさわやかな印象の IBIZA BEACH は、夜になるとライトアップされ大人のバー空間に。毎日開催されるショータイムではファイヤーダンスやスペインの伝統ダンスなど華やか。
エグゼクティブシェフのおすすめは、魚介とチーズがたっぷり入ってジューシーなGreekGoddessピザと、大ぶりの海老を惜しみなく使ったシーフードパスタ。1階ブッフェ内でいただけます。食事の後はロビーにあるコーヒーとジェラートがオススメ。世界に2台しかないコーヒーマシンで煎れる濃厚な味と果肉たっぷりのジェラートで贅沢カフェタイム。
マクタン島周辺で最初にマリンサンクチュアリを開始。魚の生息率No.1.ダイビングはもちろん、3〜5mの浅瀬もあり、スノーケルや子供も楽しめるフィッシュフィーディングにも最適。ダイビングポイントになっているほどの綺麗な海なので、可愛い熱帯魚がのどかに泳いでいますよ。
海洋保護区でもあるマクタン近郊ではたくさんのカラフルな魚や元気なサンゴ礁が私たちを迎えてくれます。エメラルドグリーンの海は透明すぎて海底まで見渡せますよ!さらに美味しいBBQランチやマンゴー、バナナなどの南国フルーツでお腹も心も大満足間違いなし♪
シュノーケリングの後はナルスアン島に上陸してフィリピン式のBBQランチ!新鮮なシーフードやお肉をお召し上がりください。もちろん、マンゴーやパイナップルなどのフルーツも見逃せません♪
自由時間は、ビーチに寝そべってお昼寝したり、貝殻を探したり、仲間と語らったりしながら、のんびりと過ごせます。お子様から大人まで誰でも満喫できるのが、アイランドホッピングの魅力ですね。
セブ島・南部の小さな町「オスロブ」。セブ市から車で2時間半のこの町は、2011年、世界で初めての“ジンベイザメの海上餌付け”に成功しました。ここでは、シュノーケリングはもちろん、海に浮かんでいるだけでも、舟の上からでも、たくさんの“ジンベイザメ”を見ることができます。
ジンベエザメ(ホエール・シャーク)は世界最大の魚として知られている、地球上で鯨の次に大きな生物です。 プランクトン食性なので大きな歯が無く、動きは緩慢で表層にいることが多く人間にとって危険性の低いサメなので安心!
のどかな街並みや海沿いの道、セブ市内とは違った雰囲気、田舎の人々の生活の一面をお楽しみください。
ジンベイザメが見える場所からほど近くに「神秘の滝」があります。こちらもあわせて見に行くツアーもあります。
ボホール島はここ数年、日本のメディアにも取り上げられ、 エコツアーが盛んなセブ島には無い大自然の息吹が残った、ネィチャーアイランドです。
ボホールには世界最小のメガネザル、ターシャが生息しています。体重は120g、体長20?30cmと手乗りサイズ。 顔の半分はあろうかという程の大きな目が印象的な夜行性の動物です。きょとんとした大きな目が愛らしく、とっても人気! (カメラを向けるときは、フラッシュは使わないようにご注意ください。)
チョコレート・ヒルは島のちょうど真ん中あたりにあり、高さ30m〜40m程の円錐型の丘が約1000個も連なる幻想的な光景が広がっています。 4〜6月の乾季には、緑の丘が枯れて茶色になり、見た目がチョコレートみたいなので、この様な呼び名がついたそうです。 いまだに形成時期や理由はまだはっきりと分かっていないそうです。
アロナビーチエリアから車で約45分。Cortesという町のAbatan川で蛍が見れます。 不思議にも特定の木にのみ何千という数の蛍がくっつき、まるでクリスマスツリーのように闇夜に輝きます。 ロマンチックな夜になること間違いなし。
自然に満ち溢れ、アクティビティも豊富なこの島はリピーターも多く、 訪れた人が必ず「また行きたい!」と思えるリゾートアイランドです。 週末にぶらり、大切な人と訪れてみてはいかがでしょうか?
バンタヤン島の魅力は? 遠浅の海岸に広がる白砂のビーチは セブ島では見れないような見事さ。 また、海だけでなく生い茂るココナッツ林や 植物の美しさも魅力で、大自然を全身で感じることのできる場所です。 リゾートホテルやレストランも充実しているのでのんびり過ごしたい方にぴったりです。
中心地のバンタヤン村と、港のあるサンタフェが主な観光地。 バンタヤン村はこじんまりしていますが、マーケットには新鮮な魚貝や野菜が並び 中央の公園はいつも賑わっています。 サンタフェは砂地の上に民家が建っており、素朴で静かな村。 近隣にはヒランタガーン島とヴァージン島があり、こちらも船で行くことができます。
バンタヤン島ではシュノーケリングはもちろん、前号でご紹介したスカイダイビングや、 バナナボート、ジェットスキー、セスナ旅行など、あらゆるアクティブティに 満ち溢れています。 そして特にオススメなのがバイクをレンタルしての島内一周! 大自然を肌で感じることができます。何度訪れても楽しめること間違いなし!